PLoP Boot Manager
こちらも、同様にCDブートができない機種で、FDを使って、CDドライブやUSBメモリから起動させるためのアプリケーションである。CDドライブ起動は試していないので、よくわからないが、USBメモリから起動できるので、CDを焼く必要もなく、とても便利だ。
前もって、UNetbootinなどを使って、ディストリビューションをUSBメモリにインストールしておく必要があるが、これとFDドライブさえあれば、USBポートがある機種ならば、どんな機種でもLinuxをインストールすることが可能になる。
使い方は、英語だが、ホームページに詳しく書いてあるので、省略します。そんなに難しくはないです。
PLoP Boot Manager: http://www.plop.at/en/bootmanager.html
Unetbootin: http://unetbootin.sourceforge.net/
情報過多の時代、古いPCを蘇らせて、よりシンプルに使っていくために、Linuxを勉強してます
登録:
コメントの投稿 (Atom)
archives
-
▼
2010
(43)
-
▼
3月
(16)
- MPlayerで.mp4が見られなかったので
- あると便利なパーティショナー
- CDブートができないPCの再生に便利なツール-2
- CDブートができないPCの再生に便利なツール-1
- ディストリビューションについて
- MPlayerで.mkvが見れなかったので
- SS1600 Debian lenny でマルチメディア端末に
- jfbtermのインストール
- slackpkg
- ローエンドCF(コンパクトフラッシュ)のベンチマーク
- useradd -m
- コンソールを高解像度で表示させるためのVESAコード
- lilo.conf
- spicctrlのオプション
- xtermのフォントサイズの変更
- Thinkpad 240Z用 xorg.conf
-
▼
3月
(16)
0 件のコメント:
コメントを投稿